読書の時間 4時間目:Red

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みなさん、こんにちは「でもでも」です。「読書の時間」です。よろしくお願いします。

読書の時間 4時間目はこちら‼

Red 中公文庫 島本理生著

さて、「Red」ですが、女性目線から書かれた官能小説であります。主人公は2歳の子供を持つ人妻でありますが、女性と男性では年の取り方が違ういう事を考えさせられた作品です。女性は結婚して出産して家庭を守り、だんだん世間との繋がりが少なくなってくる。男性は基本的には働く限り世間との繋がりの中で生きている。美しくありたい、かっこよくありたい、というのは女性も男性も同じですよね。しかし、世間との繋がりがない主婦ともなると、旦那に求めるしかない。旦那に求められることで女性としての喜びも感じる。セックスをしたいというのは、男性だけではなく、女性だって思うのですが、子供が生まれ、専業主婦ともなると、旦那に求めるしかない、しかし、そんな旦那がおざなりなプレイしかしなくなったら、女性は何処に・誰に求めればいいのか?日常生活にはなんら不満は無くても、夫婦間の性生活はなかなか周りに相談しにくいもの。そんな、心のどこかに抱えた不満は、本人も知らないうちにひっそりと心に影を落とし、ひょんなきっかけで出会った、元恋人とか、少し優しくしてくれた男性とかに、心をときめかせる、というのはよくある話ですね。昨今では不倫はさほど珍しくもなく、とある俳優は「不倫は文化だ!」とさえ、言い放つほどですが、やはり後ろめたさはある訳です。まぁ、その背徳感がより一層盛り上げるのかもしれませんが…。
女性目線で描かれた性描写は、女性がされたいセックスを描いているのかと思う程、綺麗で丁寧な表現だったと思います。男性も女性も快楽を求める行為であるのは同じですが、男性の場合は快楽と征服感があるのに対して、女性の場合は一体感と母性なのかなと思いました。AVを観て自慰行為にふけるのも良いですが、普段は口には出せない「女性の心の叫び」に近いこの作品。読み手が男性・女性、既婚・未婚など立場が違えば受け取り方も違う作品かと思います。
ある意味男性に読んでもらいたい作品ではないかと思います。
それぞれの立場から描いた結婚生活。もちろんお互いに言い分はあって、何が正しいとかではなく、お互いの異なる「欲」とどう向き合うか、それはこの作品に限ったことではなく、全ての家庭に対しても言える事ではないでしょうか?ではではよしなに~。

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