読書の時間 3時間目:火車

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みなさん、こんにちは「でもでも」です。「読書の時間」です。よろしくお願いします。

読書の時間 3時間目はこちら‼

火車 新潮文庫 宮部みゆき著

1998年に世に放たれたこの作品。90年代といえば音楽業界ではCDがミリオンセラー連発になるなど、CDバブルのような時代。音楽業界が一番華やかだった時代かもしれませんね。今でも活躍するバンドやシンガーも多くいますね。そういった明るい時代の反面、消費者金融の問題もありました。「火車」はこの消費者金融による自己破産なども描かれていて、現在よりも、よりダークな「借金」に翻弄された女性の人生を描いておりますね。今よりも女性が活躍するのが難しい時代。しかし、カードローン、多重債務に陥った女性が生きる術は、必然と限られてくるといった、胸が苦しくなるような展開もありつつ、犯人が犯人なのか、ある意味被害者なのか、作者と心のバトミントンを繰り広げていくようなミステリー作品です。人間だれしも、人には言えない秘密を抱えて生きているもの。その秘密が露わになりそうになった時、果たして、日常のまま居られるか、その秘密を守るために、日常を捨て去るか。抱えた秘密の大小にもよるのかも知れませんが。今作のストーリーテラーは休職中の刑事。休職中なので、警察手帳も使えず、捜査というか、調査もすんなり進まない展開。単なる謎解きミステリーではないこの作品。是非、手に取って読んでみて下さいね。
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